SET LIST~グレイテストソングス 2006-2007~ ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 モーニング娘と同じ形式で人数が増えただけというような印象です。 所謂、多人数で歌うことで個々の歌唱力のなさをカバー、いやごまかしているという感じですね。 どの曲も似たような感じですが、敢えて1曲あげるなら「桜の花びらたち」ですね。 唯一のいい曲といっても過言ではありません。 でも、シングルバージョンのほうが出来はいいように思いますので、こちらのアルバムは 購入しなくても大丈夫です。他の曲が「足引っ張ってる」だけです。 |
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AKB48 マジすか学園 DVD-BOX(5枚組) ![]() 価格: 15,960円 レビュー評価:4.0 レビュー数:11 普通に学園ドラマだったら引きが弱くてAKBオタ以外は眼もくれないところだろうが、ヤンキー同士のバトルに仕立てたのがうまいな。プロデューサーの秋元康さんに関しては毀誉褒貶が激しいものの、やっぱり伊達に30年近く業界を泳いでないねという感じ。 ラッパッパの面々は大島優子・篠田麻里子の両人以下、ハマり過ぎな絶妙のキャスティングである。その他も総じて本来のイメージによく合わせた役柄を割り振ってる印象なのだが、前田敦子は何だかなぁ。かねて疑問に思っている点を言うと、なんでこの娘がAKB48のエースなんだろう? 華というか、オーラを感じない。NHKの『龍馬伝』にも出演しているけど、ホントに地 |
AKB48 ネ申テレビ スペシャル~湯けむり温泉女将修業 and 地獄の韓国海兵隊合宿~ [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 最大の見所は特典の旅館までの道すがら繰り広げるグダグダガールズトーク。これが本当にグダグダなんだ。それを延々と映してるだけ。だけどこれが全く飽きない。あまりのグダグダっぷりに逆に笑けてしまう。このまったりとした脱力感にいつまでも浸っていたい、そう思わせるパワーがある。スタッフはただタレントの魅力を引き出す事に専念していれば良い。バラエティなんてこれで良いんだと痛切に思う。ディレクターや作家が会議室の机の上で考えた小手先で作られた予定調和の薄っぺらいバラエティなんかとっくに視聴者に見透かされてる。毎分視聴率なんてモノが出る様になってからテレビはホントに堕落したと思う。視聴者を見切った様な感動バ |
メン☆ドル~イケメンアイドル~DVD-BOX ![]() 価格: 15,960円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 全編見ました! アイドルだからできる素人アイドル物語!! 内容は奇想天外でなかなかのコメディ重視w しかしその中にも深いテーマが多く盛り込まれている。 ファンではなくても必ず楽しめます!! 私自身、この番組でノースリーブスにはまり、その後、AKB48にはまりました。 また、この番組の主題歌もまた、頑張りすぎてる人には聞いてほしい。 初めて歌を聴いて、もっと自分を大切にしようと思いました。 |
AKB48総選挙! 水着サプライズ発表 (集英社ムック) ![]() 価格: 1,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:45 ポスターが一枚付いてくるんですけどw 大島優子ちゃんでしたwチョー嬉しいですぅwww |
小嶋陽菜写真集 『こじはる』 ![]() 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 細々とハロ○ロファンを続けてきた自分ですが、AKBの3人のソロ写真集をたて続けに買ってしまいました。 その2人目となった小嶋さんですが、ほんとキレイですね。厚めの唇もセクシーです。 夜の街や海岸(?)でのショットは、美人さんならではの絵になるはまり具合だと感じました。 そうかと思えば、犬を抱っこしてたりビキニでジャンプしながらピースしてるものはとてもかわいい! 注目のビキニはなんと8種類もあります。 胸フェチの自分としてはたまらないアングルのものが何枚もあり、大満足でした。 ハロ○ロ系 |
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伝染歌 プレミアム・エディション [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:2.5 レビュー数:39 無駄に長くダルイ作品・・・AKBと言うアイドルを売り出すためだけの映画。この監督はJホラーをなんだと思ってるんだろ、まぁこのアイドルグループがお好きな人なら喜んで見るんだろうな(笑)でも俺はAKBには全く興味がなく知らないので演技が下手くそだと思った(笑) そして怖くもない全体的に『なんじゃこりゃ』と思った作品でした。 |
伝染歌 ナビゲートDVD 伝染・・・全ては、ここから始まった。 ![]() 価格: 1,780円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 世に出るナビゲートDVDは、とにかくそれを観て興味を引き、劇場に引っ張りたい!という目的で作られている、いわば「金を払って観る予告編」だ。そう思えばAKB48一色の本ナビゲートは成功している。内容はともかく、ファンに来てもらえるからね。原田眞人監督がこういう作品を手掛けるのは久し振りだが、思えば前作も秋元康と組んだ「おニャン子」ものだったなあ。およそ四半世紀ぶりに撮ったアイドル映画は、まあ出来はさておき、原田組のいい「息抜き」になったかも知れない。だって「クライマーズハイ」で尾野真千子に付けていた鬼の演技指導と、今回では180度違うぞ(笑)。終始にこやかな原田監督というのもいいものだ。本編は |